クラブの人がコレを読んでいたらネタバレになっちゃうのですが
ワタシがホスト役の回のクラブランで
「近場の湧水をめぐる」という脱力ポタをやろうと思い
少し下見をしてきた。
(バーベキュー会場が手配できそうだ、と会長から連絡があったので、クラブランは延期)
ワタシがホスト役の回のクラブランで
「近場の湧水をめぐる」という脱力ポタをやろうと思い
少し下見をしてきた。
(バーベキュー会場が手配できそうだ、と会長から連絡があったので、クラブランは延期)
はけは、「まま」、「はば」、「のげ」等と共に、崖地形、丘陵、山地の片岸を指す日本の地形名、日本の古語、現在の方言であり、その地形を持つ日本の地名の読みである[1]。国分寺崖線や立川崖線など武蔵野台地の崖線を解説する際によく聞かれるほか、地名や道路名などに見ることができ、北海道・東北地方、関東地方にみられる[1]が特に武蔵野地域に多い[2]。地名・町丁名としては、「羽毛」「岾」「坫」「𡋽」「額」「端気」「端下」等を当てる。
▼国土地理院のカシミールみたいなカラー地形図を見ると
北区、板橋区、和光市あたり 急峻なせり上がりがありまして
崖下(ハケ)に水が湧いています
関係ないけど、昔、冬のカシミールで散々な目にあったんで、カシミールって聞くとゲッと思う
▼4~5時間で10箇所くらい回れるであろう
近場の湧水を調べて何箇所か下見してきた。
ハケを巡るんで、必然的に、だるい登坂は無い。登坂禁止(笑)
なんちゅう気楽なランでありましょう。
延期ですけど。
▼こちらは、帰省したときにとった
千葉の市原の農村地帯の谷津田のハケ 水が出て小川となっている
▼東十条の線路脇 ハケ下湧水
地元の年配のひとに聞いたら
「昔は 水量が何倍もあって、小さい池になっていた。
小川になって道のわきを流れていた」そうで。
地形図を持ってウロウロすると
「ここらへんに水が出ているのでは」と
察しがつけやすくて面白いです。
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▼国土地理院のカシミールみたいなカラー地形図を見ると
北区、板橋区、和光市あたり 急峻なせり上がりがありまして
崖下(ハケ)に水が湧いています
関係ないけど、昔、冬のカシミールで散々な目にあったんで、カシミールって聞くとゲッと思う
▼4~5時間で10箇所くらい回れるであろう
近場の湧水を調べて何箇所か下見してきた。
ハケを巡るんで、必然的に、だるい登坂は無い。登坂禁止(笑)
なんちゅう気楽なランでありましょう。
延期ですけど。
▼こちらは、帰省したときにとった
千葉の市原の農村地帯の谷津田のハケ 水が出て小川となっている
▼東十条の線路脇 ハケ下湧水
地元の年配のひとに聞いたら
「昔は 水量が何倍もあって、小さい池になっていた。
小川になって道のわきを流れていた」そうで。
地形図を持ってウロウロすると
「ここらへんに水が出ているのでは」と
察しがつけやすくて面白いです。
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コメント
コメント一覧 (4)
そんな場所は湧き水の宝庫ですよね。ただし、その水がきちんと濾過されているかは別として(苦笑)。
こちらと谷戸だらけで湧き水が多く、夏場はそこにスイカとかが冷やされたりしてました♪
oryzasativa
がしました
oryzasativa
がしました